突然ですが、以下のようにいわれたらどうでしょうか?
「ピンクの象をイメージしないでください」
こう言われると、多くの人がピンクの象をイメージしてしまいます。つまり「潜在意識は否定語を理解できない」という傾向にあります。
たとえば、すごく緊張する場面で
と思っても、脳は「緊張する」という風なメッセージで受け取ってしまいます。すると緊張がどんどん高まってしまいますよね。
こういう時は
と置き換えて言うとよいわけです。そうすれば、潜在意識も「リラックスをする」という風に受け止めてくれるわけです。
これはお子さんに注意するときなどにも活用できます。
たとえば、お子さんにも
という風に否定語で注意するのはあまりよくありません。こういう時は
という言い方にするといいのです。